中心のある家
お家が塗り絵に?^^;
建築家・阿部勤さんが贈る家のぬり絵本^^
「家と暮らし」を語った名著が、復刊! !
きみの心のイメージで、感じるままにぬってみよう。
気持ちのよい家がきっと見えてくるよ。
中心のある家 (くうねるところにすむところ―子どもたちに伝えたい家の本)
内容紹介です^^
建築界の“伝説の家”を、著者が数々のスケッチで紹介! !
「家と暮らし」を語った名著が、復刊! !
著者の阿部勤は、1936年生まれの建築家。著者の自邸は、建築好きの間では、
知らない人がいないほどの“伝説の家”と言われています。
その自邸「中心のある家」を著者自身が数々のスケッチでたどりながら、
案内してくれるのが、この本です。
その全てのスケッチには、まったく色がついていません。
「読者が自分の心地よさを、この本を読みながらイメージしてほしいと、あえて色をつけなかった」
と著者は書きます。
そのままお手元に置いたら、おしゃれな設計読本に。
スケッチに自由に色をつけたら、読者の皆さんの気持ちの良い暮らしの場が出来るはずです。
二通りの楽しみ方が出来る名著。満を持しての復刊です! !
▼内容
わたしの家を案内しましょう/街の風景として/住まいの顔/二重の囲い/ここは外?ここは内?/一枚の壁/家の中心の場所/家族の気配を感じる/家の中心から美しい風景が見える/家族が集まる生活の中心/つくりながら食べるキッチン/モノに対するこだわりをたいせつにします/気持ちよく心やすらげる場所/暮らしを楽しめる場所/外と内との間の大事な空間/鳥の巣のような暮らし/個室をつくらない暮らし/ワイドな眺めが心身を楽にします/デスクで中心をつくります/包まれた場所/わたしの家を立体的に見てみましょう/どうしたら暮らしを楽しむ家になるのでしょう/からだが気持ちいい?他※本書は、2005年・インデックス・コミュニケーションズ刊『中心のある家』を底本に、再編集・一部改訂して復刊するものです。 –このテキストは、単行本版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
建築家・阿部勤さんが贈る家のぬり絵本。きみの心のイメージで、感じるままにぬってみよう。気持ちのよい家がきっと見えてくるよ。
- 投稿タグ
- 中心のある家