【送料無料】TEAC アナログターンテーブル TN-280BT レコードプレイヤー Bluetooth送信可能
【送料無料】TEAC アナログターンテーブル TN-280BT レコードプレイヤー Bluetooth送信可能
価格: 21,420円
販売元: 楽器のことならメリーネット

Bluetoothトランスミッター搭載・フォノアンプ搭載のモダンなターンテーブル スタッフのコメント: Bluetoothトランスミッター搭載ターンテーブルで人気を博したTEAC TN-400BTの廉価版として位置する本製品TN-280BT。標準的なBluetoothトランスミッターを搭載しており、Bluetooth受信可能なスピーカーやヘッドフォンいずれかとペアリングしワイヤレスで音楽を聴くことができます。 USBオーディオ出力端子は省略され、よりカジュアルに音楽を楽しみたいという方にお勧めの機種です。ストレート(J字)型のものを装備。低価格帯ながら、針圧の調整やアンチスケーティングの調整も可能。ターンテーブルはベルトドライブ式です。 そして基本的なフォノイコライザーは内蔵しておりますので、有線でコンポやパワードスピーカーに繋いで音を出すこともできます。 【メーカーサイトより】 TN-280BTは、フォノイコライザー内蔵、カートリッジ装着済みのアナログターンテーブルです。内蔵のBluetooth(R)トランスミッターを使ってワイヤレスヘッドホンやワイヤレススピーカーでレコードの音をお楽しみいただけます。また、Bluetooth(R)機能のあるオーディオシステムと組み合わせれば、ケーブルの配線を気にせずターンテーブルを自由に設置することができます。 ターンテーブルとしての基本性能と質感にこだわり、安定した回転を実現するアルミ・ダイキャスト製プラッターや、アンチスケーティング調整機構付きスタティックバランス型ストレート・トーンアームを採用。キャビネットには高密度MDFを採用し、高い剛性と制振性を確保しました。 内蔵のフォノイコライザーアンプによりフォノ入力を持たないステレオアンプやミニコンポ、ラジカセなどに接続することもできます。 【主な仕様】 ターンテーブル部 駆動方式:ベルトドライブ モーター:DCモーター 回転数:33-1/3回転、45回転 ワウ・フラッター:0.2% S/N比:67dB以上(A-weighted、20kHz LPF) サイズ:アルミ・ダイカスト製、直径300mm トーンアーム部 形式:スタティックバランス型ストレート・トーンアーム 実効アーム長:223mm 針圧可変範囲:0g?5.0g 適用カートリッジ質量:3.5g?6.5g カートリッジ部 形式:VM型 出力電圧:2.5mV(1kHz、3.54cm/s) 針圧:3.5g(±0.5g) カートリッジ質量:5g(±0.3g) 付属ヘッドシェル質量:10g(ネジ、ナット、ワイヤー含む) 別売交換針:ATN3600L アナログ出力 端子:RCAピンジャック(フォノ/ライン切替式) 出力電圧:フォノ出力時 2.4mV ±3dB ライン出力時 149mV(-16.5dBV) Bluetooth®部 バージョン:4.0(DUAL MODE) クラス:Class 2 対応プロファイル:A2DP 対応コーデック:SBC 電源 AC 100?240V、50/60Hz(ACアダプター) 消費電力 2.0W(スタンバイ時0.2W) 外形寸法(W × H × D) 420 × 117 × 356 mm(突起部含む) 質量 約4.9kg 付属品 フェルトマット、ドーナツ盤用アダプター、カウンターウエイト、ヘッドシェル(カートリッジ装着済)、アルミ・ダイカスト製プラッター、ダストカバー、ヒンジ × 2、RCAケーブル、ACアダプター(GPE053A-V120050)、取扱説明書(保証書付き) ご確認ください。 ※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。 ※本製品にはスピーカーは搭載しておりません。音を出すためにはプリメインアンプとスピーカーが必要となります。TN-280BTは、フォノイコライザー内蔵、カートリッジ装着済みのアナログターンテーブルです。内蔵のBluetooth®トランスミッターを使ってワイヤレスヘッドホンやワイヤレススピーカーでレコードの音をお楽しみいただけます。また、Bluetooth®機能のあるオーディオシステムと組み合わせれば、ケーブルの配線を気にせずターンテーブルを自由に設置することができます。 ターンテーブルとしての基本性能と質感にこだわり、安定した回転を実現するアルミ・ダイキャスト製プラッターや、アンチスケーティング調整機構付きスタティックバランス型ストレート・トーンアームを採用。キャビネットには高密度MDFを採用し、高い剛性と制振性を確保しました。 内蔵のフォノイコライザーアンプによりフォノ入力を持たないステレオアンプやミニコンポ、ラジカセなどに接続することもできます。