クラフトビール 地ビール カタログギフト【あす楽】＜サンクトガーレン 飲み比べセット、一升瓶ビール など 6種 から 選べる＞ 誕生日プレゼント・父の日 ギフト、お中元・出産内祝い・結婚内祝い・退職祝い・還暦祝い のし名入れ対応。引き出物・景品・粗品・挨拶
価格： 3,938円
販売元： サンクトガーレン
【ビールカタログギフト詳細】 【1】 ビールカタログ（A5サイズ／12ページ）、申込用ハガキ を 専用封筒でお届け 【2】 カタログに掲載された6種類のクラフトビールからお好きなものを選んでハガキで投函 【3】 出来たてのビールをサンクトガーレンの工場からクール便でお届け。カタログの送料はもちろん、ビールをお届けするクール便送料も全て込みなので、安心です ・お急ぎ、即納対応。「あす楽」の〆切は平日14時です。 ・各種のし対応（一例）：お歳暮（歳暮、御歳暮）、お年賀（年賀、御年賀）、お中元（中元、御中元）、御礼（お礼）、御祝、出産祝い（出産内祝い）、結婚祝い（結婚内祝い）、退職祝い、就職祝い、昇進祝い、寿、暑中お見舞い、残暑お見舞い、寒中お見舞い、内祝い、快気祝い、御餞別、還暦祝い、粗品、御供（お供え）、志、初盆（新盆）の返礼品・引き出物（一般的に関東では「志」、関西では「粗供養」のし）、香典返しなど。選択肢にないものは備考欄にてご指定下さい。名入れ無料です。 ・各種記念日シール無料サービス（一例）：クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー、誕生日、ハロウィン、父の日、母の日、敬老の日、Present For You（プレゼント全般に）など。 様々なシーンで選ばれています。 カタログギフト季節の変わり目ランキング1位／カタログギフトお悔やみ・葬儀ランキング1位／カタログギフト引越し・改装ランキング1位／カタログギフト結婚ランキング1位／カタログギフト卒業・入学ランキング1位／カタログギフト送別・退職ランキング1位／カタログギフトバレンタインデーランキング1位／カタログギフト母の日ランキング1位／カタログギフトホワイトデーランキング1位／カタログギフト父の日ランキング1位／カタログギフトクリスマスランキング2位／カタログギフト誕生日ランキング2位（2017年10月23?29日集計) 「お酒は20歳から！未成年者への酒類の販売は固くお断りしています！」様々なシーンで選ばれています。カタログギフト季節の変わり目ランキング1位／カタログギフトお悔やみ・葬儀ランキング1位／カタログギフト引越し・改装ランキング1位／カタログギフト結婚ランキング1位／カタログギフト卒業・入学ランキング1位／カタログギフト送別・退職ランキング1位／カタログギフトバレンタインデーランキング1位／カタログギフト母の日ランキング1位／カタログギフトホワイトデーランキング1位／カタログギフト父の日ランキング1位／カタログギフトクリスマスランキング2位／カタログギフト誕生日ランキング2位（2017年10月23?29日集計) カタログの受取人様がお好きなビールを、お好きなタイミングでご注文頂けます■誕生日・お歳暮・父の日・お中元・内祝いなどの贈り物に今流行りのクラフトビール。自分は飲み慣れているけれど、相手の好みまでは分からない…。そんな場合はこのカタログギフトでじっくり好みのビールを選んでもらっちゃいましょう！■引き出物やパーティーの景品に結婚式帰りなどに重い瓶ビールを持って帰ってもらう必要がありません。 当日お渡しするのは軽いカタログ1冊。ビールはご指定の場所へ飲み頃温度でお届け！ 以下の商品からお好きなものをお選び頂けますゴールデンエール6本（330ml）シンプルで繊細な中にホップの魅力凝縮。オレンジやマスカットを思わせる香り、穏やかで軽快な苦味は“きれいな味”という表現がふさわしい黄金バランスビール。アンバーエール6本（330ml）軽く焦がしたカラメル麦芽を用いた琥珀色のビール。しっかりコク、しっかり苦味のパワフルな飲み口で、ビール好きの人に特におススメ。お肉料理との相性が良いビールです。ブラウンポーター6本（330ml）真っ黒い色からは想像出来ない優しい飲み口。“黒ビールは苦い”という常識を覆す柔らかさ。コーヒーのような焙煎香とほろ苦さがゆっくり身体に染み渡ります。飲み比べ6本セット（330ml）色も香りも味も異なる3種のビールを各2本セットでお届け。キンキンに冷やして楽しむ「とりあえずビール」とは違い、ぬるくなったときの表情の変化も魅力的です。一升瓶ビール金（1800ml）その名の通り1.8Lの一升瓶入りのビール。1本で5?6杯分。パーティーなどに持参すれば会場の話題独占すること間違いなし。一升瓶ビール黒（1800ml)1.8Lの一升瓶入りの黒ビール。焦がし麦芽のコクが活きた味わいで、真っ黒い見た目とは裏腹にスルスル飲める優しい味わい。 その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。それが日本のメディアに飛び火。「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは？」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。1994年、酒税法改正。小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。これをきっかけに日本各地に地ビール（クラフトビール）が誕生。サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガー”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他に、一升瓶ビールや季節の果物を使ったフレーバービールなど個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。サンクトガーレンはスイスの地名。そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
ワインはお好きですか？(･∀･)ｲｲ
