FISHMAN LOUDBOX MINI BLUETOOTH フィッシュマン アコギ用アンプ!

FISHMAN LOUDBOX MINI BLUETOOTH フィッシュマン アコギ用アンプ!
FISHMAN LOUDBOX MINI BLUETOOTH フィッシュマン アコギ用アンプ!
価格: 39,700円
販売元: アラバスタ ミュージック

軽量ながら60W! 軽量で持ち運びに便利な60Wのエレアコ向けのアコースティックギター用のギターアンプです。 店長より・・ ギター(ライン)/マイクの2チャンネルを個別に調整可能なアコギ用のアンプです。 その旨、ギターを演奏しながら歌う事が出来ますので、弾き語りが可能です。 エフェクターも搭載しており、臨場感のある演奏が楽しめます。 エレアコ用のアンプは、出力が小さい割に価格が高いものが多いのですが、このライドボックスミニは、この価格で60Wもの出力があります。 その旨、イベントや結婚式場、小規模のライブハウスなどで十分活躍出来ます。 通常この大きさ、この重量の場合は30Wぐらいのモデルが多い中、軽量ながら出力が大きいのが魅力です。 ※お客様で時々60Wだったらどのくらいの場所でライブが出来ますか? とお問い合わせを頂きます。 音量の大きさは、口で説明するのが難しいですが、アコースティックギターのみでのライブの場合は、パイプ椅子1脚のスペースで1W、つまり60Wですとパイプ椅子が60脚ならぶぐらいの大きさの場所でしたら、ライブをしても問題無いと言われております。 (野外などでは音が逃げますし、バンドなどでドラムが入ると60Wでは音はほとんど聞こえません。 あくまでもアコースティックライブでの話です) また、ライブハウスなどでバンド編成でのライブなどでエレアコを使うと、ギターからDIなどを通じメインミキサーに直接入れると、メインでのボリュームは問題ありませんが、自分のモニターの返しなどのバランスが難しく、ライブ中ぜんぜん音が聞こえずミスしたなど、苦い経験をされた方も多いと思います。 そんな場合には、このアンプを自分のモニターアンプとして用い、アンプのDI OUTを使いメインミキサーに接続するなど、中第規模のライブなどでも活躍出来ます。 このモデルは、価格や大きさなの面でローランドのACシリーズと比較されるので、当方の簡単な見解をお伝えします。 ローランドは良くも悪くもプリアンプに特徴があり、低音と高音を利かせた「ドンジャリ」気味のサウンドで、リバーブを掛けなくても若干残響音が残る感覚があり、個人的には低音を利かせた「長渕剛さん」のような曲や、若干エフェクトを掛けて「押尾コータロー」さんおような曲をすると良く合うと思います。 タカミネやテイラーなどのエレアコなどに使用するとかなり気持ちいいです。 それに対し、今回のラウドボックスミニは、ローランドに比べクセの少なくナチュラルなサウンドが特徴なので、生音を重視したようなフォークソングや、フィンガーピッカーでもギター生音を重視したいような曲、シンプな音が魅力な洋楽などに合うと思います。 ギターですと、マーティンやギブソン、ヤマハなど、もともとエレアコというより生ギターとして使用されるようなモデルにおすすです。 個人的には若干低音をブーストしリバーブをほんの少しかけると空気感が出て気持ち良いです。 同等価格帯のアンプですと、ラウドボックスの方が倍近くの出力がありますので、ライブコンサートや演奏会など人前で演奏する場合は、出力が大きい方が音も大きく、音質も歪みにくく安定しますので、ライブなどでの演奏を目的にする場合は、このアンプがおすすめです。 当方がもし個人持ちするのな、このアンプを購入すると思います。 また、Bluetoothワイヤレス接続が可能な為、スマホなどの楽曲を鳴らしながら、ギターの弾き語りが可能で、ライブの際に楽曲のオケをスマホに仕込み演奏も可能です。 ギター演奏以外の目的でも、スマホの外部スピーカとして、ステレオのような使用方法も可能です。 ◆POWER : マスター・ボリューム付き 60W出力 ◆DRIVERS : 6.5" ウーファー, 1" ソフト・ド-ム・ツイーター ◆SPL : 108dB SPL at 1m ◆DIMENSIONS : 305mm H x 348mm W x 246mm D ◆WEIGHT : 9.5kg ◆TWO CHANNELS : 楽器またはマイク ◆D.I. OUTPUT : バランス XLR 出力 ◆デジタル・リバーブ、コーラスのエフェクトが内蔵 【送料無料】 ※申し訳ございませんが、沖縄県/離島への発送は出来ません。

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