ママカル1500万年 プレーン （顆粒） 【 カルシウム ママカル サプリ サプリメント 子供 家族 炊飯 食事 食品 】
価格： 10,260円
販売元： デポル・セレクト 楽天市場店
名称ママカル1500万年 摂りやすい顆粒 内容量540g（顆粒一包6g×90本） 賞味期限賞味期限は商品箱に記載。製造日から2年。 保存方法直射日光を避け、冷暗所に保存してください。使用期限は製造から2年。 栄養成分（100gあたり）エネルギー173kcal・たんぱく質2.9g・脂質0.3g・糖質・33.9g・食物繊維11.5g・ナトリウム247mg・カルシウム19.5g・マグネシウム113mg・鉄19.8mg・カリウム85.9mg・リン103mg・亜鉛1.09mg・銅0.39mg・マンガン21.5mg・セレン0.005mg・ヨウ素0mg・クロム0mg 原材料八雲産風化ニシキ貝貝殻微粉末・タピオカデンプン・フラクトオリゴ糖・結晶セルロース・ビール酵母・米酢・山査子エキス・活性極上塩（天日塩）ママカル1500万年 プレーン 顆粒 < < ママカル1500万年 プレーン（粒）はこちら > > < < ママカル 1500万年 細粒末(炊飯用) 400g はこちら > > < < ママカル 1500万年 細粒末(炊飯用) 詰替用 800gはこちら > > 驚くことに、日本人のカルシウム摂取量は、世界最低レベル。摂取量はアメリカ人の三分の一にしかなっていないそうです。 理由は、日本は火山国で、もともと土壌中のカルシウム含有率が少ないことや、牛乳を分解する酵素を持たない人が多いので、アメリカ人ほど牛乳を飲まないことも挙げられるでしょう。 そんな日本人の、20才以上のカルシウム摂取量の平均は、488mg※1で、摂取推奨値は668mg?804mg※2。毎日180mg?316mg不足している計算です。 カルシウムは不足し続けると、歯や骨が確実にスカスカになっていきますが、それだけでなく、一説には400余の病の原因となると言われています。 例えば…、酵素の働きが悪くなる、免疫の低下、ホルモンの分泌異常、高血圧、動脈硬化、糖尿病、脳や神経からの情報伝達力低下、アルツハイマー病、変形性関節症、視力低下、精子・卵子の機能低下による受精困難、肩こり、軟骨劣化による腰や膝の痛み、ロコモティブシンドローム、ノイローゼ、不眠症、アレルギー、イライラする等…。これらがカルシウム不足で起こるとも言われています。 ※1 厚生労働省「国民健康・栄養調査2012年」 ※2 厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015年版」 「カルシウムは食事で摂る」と私も考えていました。しかし、カルシウムは不足しないと言われている玄米菜食者でも、年齢を重ねるにつれ、骨粗しょう症の危険性は上がっていきます。 では、骨粗しょう症を予防し治療するためには、どれぐらいカルシウムを摂ったら良いのでしょうか。「少なくても1000mg?1500mg、つまり成人の摂取推奨値の二倍以上が必要」だというのが、世界の専門家の一致した意見※1だそうです。 この量を、食事で摂ろうとすると、カルシウムが多く含まれている煮干しでさえも、写真の量（68g）を毎日一人で食べ続けなくてはなりません。こんなに食べたら、今度は塩分摂り過ぎになってしまいます。 加齢とともに消化吸収能力が衰え、カルシウムの吸収率も低下していきます。若いときと同じだけのカルシウムをとっていたのでは、骨からカルシウムが溶け出すのをくい止めることはできません。 そのような訳で、質の良いカルシウムサプリが必要不可欠なのです。 ※1 公益財団法人 骨粗鬆症財団サイトより抜粋 女性には…すべての女性に強力にお勧めします。 すべての日本人に…将来の寝たきり予防の為に。 家族全員の健康レベルの底上げに。カルシウム補給に。 ママカル1500万年・粒は、一粒（300mg）中に、58.5mgの栄養素としてのカルシウムを含んでいます。厚生労働省のカルシウム推奨摂取量で大人は13粒。世界の専門家が推奨する一人当たりの量で、一日26粒です。自然が年月をかけて風化させた化石なので、変に圧縮や濃縮しないでそのまま摂っていただきたいので、粒数が多くなっています。何度かに分けて、ぽりぽりと噛んで食べてください。 酸っぱいものと一緒に摂ると、カルシウムの吸収を助けますので、天然醸造のお酢、酸っぱい果物、また、弊社の梅肉エキス粒を一緒にお口に入れていただくと、唾液も程よくでて、便利です。 もし便秘気味になったら、酸っぱいもの、例えば、お酢、酸っぱい果物、などをさらに摂るように心がけてください。 < < ママカル1500万年 プレーン（粒）はこちら > > < < ママカル 1500万年 細粒末(炊飯用) 400g はこちら > > < < ママカル 1500万年 細粒末(炊飯用) 詰替用 800gはこちら > >
