【近視/遠視/弱視/乱視の視力回復】【アングルビジョントレーニング機器+サポートメガネセット】
【近視/遠視/弱視/乱視の視力回復】【アングルビジョントレーニング機器+サポートメガネセット】
価格: 115,560円
販売元: アイサイトショップ

★セット内容★ ●電動アングルビジョン(5m用) ●トレーニングCD 視力回復トレーニング・視力低下予防Q&A・目の疲れをとる体操収録。 ●3m視力表 ●ショートトレーニングカード ●トレーニング用片眼メガネ・パッチ ●2.5m視力表X5・指示棒 アングルビジョン 広告文責 株式会社東京視力 (03-3400-8842) 製造メーカー (有)王子保眼鏡商会 商品区分 日本製・トレーニング機器 本体の外形寸法および重量 幅320×高さ320×奥行き70(mm),1.2kg ☆視力回復サポートメガネ☆ 【目の疲れが少なくなるメガネ】 人間の目は本来遠くにピントが合うように出来ています。勉強・OA作業・テレビゲーム・読書などの近くを見たときには、目の中の毛様体筋という筋肉をギュッと緊張させ、水晶体と言うレンズを厚くしてピントを近くに合わせる、という調節を行なっていますが、この筋肉の緊張が目の疲れとなり、近視の進行・悪化の原因となります。 視力回復サポートメガネは、近くを見たときに筋肉を緊張させてピントを合わせるのではなく、レンズにピント調節を行なわせることで、目にかかる負担を軽減でき、近視の発生・進行悪化の予防になるのです。大人から子供まで、近くを見る作業が多い方に最適のメガネです。 フレーム見本 セルフレーム 子供用セルフレーム メタルフレーム 子供用メタルフレーム 【お申し込みにあたって】 §使用可能な方§ 1)裸眼で屈折度数(※1)-2.5D以内の方 2)上記以上の屈折度数でもコンタクトレンズ使用の方 近視が強く元々ピントが近くにある方や、左右の視力に大きな差がある方などは使用できません。 但し、近視が強くてもコンタクトを使用されている場合は、コンタクトの上から使用可能です。 §メガネ作成時必須項目§ 1)年齢 2)性別 3)視力(裸眼及びコンタクトレンズ使用時) 4)屈折度数(※1)(裸眼+コンタクト使用の方はコンタクト使用時の屈折度数) 5)瞳孔距離(PD) 6)コンタクトレンズ度数 その方に合わせたメガネを作成するため、上記6項目が必須となります。 購入確定後、当社よりメールをお送りいたしますので、上記をお調べ頂きご返信下さい。 ※1 屈折度数(SPH)とは? 「オートレフ」という機械で測定する、近視や遠視の強さを数値で表したもの。 近視の方は?○○.○○D/遠視の方は+○○.○○Dと表されます。 ※2 屈折度数(SPH)・瞳孔距離(PD)はお近くの眼鏡店等にてお調べ頂けます。 ※3 乱視がある方は乱視の屈折度数(CYL)と軸度(AX)もお調べ下さい。 §保証規定§ ●フレームはサイズ・カラー・種類のご希望を入力いただき、それに応じてこちらで作成いたします。 在庫の関係上、ご希望に添えない場合がございますので、予めご了承下さい。 ●フレームサイズ・度数が合わない、フレームカラーがお気に召さない場合は1回まで変更可能です。 ●正常な使用状態で保障期間(6ヶ月)内に、万一は破損した場合は、無償にて修理させて頂きます。 但し、送料はご負担頂きますので予めご了承下さい。 ●半年以降の故障につきましても、修理可能です。但し送料・修理費はご負担頂きますので予めご了承下さい。視力回復サポートメガネ単体購入をご希望の方はこちら 特別割引実施中!送料無料! 分割払いをご希望の場合、12回までの手数料分をショップが負担(割引)!月々8,400円?お申込み可能です! 注)分割払いをご希望の方は必ずこちらを御覧ください。 更に更にご希望の方には、6ヶ月間視力回復トレーニングの通信指導(20,000円相当)が無料で受けられます! A-2型トレーニング機器セット A-2型+サポートメガネセット A-2型+ソニマックセット A-2型+ソニマック+サポートメガネセット A-2型+ソニマック双連セット A-2型+ソニマック双連+サポートメガネセット アングルビジョントレーニング機器セット アングルビジョン+サポートメガネセット アングルビジョン+ソニマックセット アングルビジョン+ソニマック+サポートメガネセット アングルビジョン+ソニマック双連セット アングルビジョン+ソニマック双連+サポートメガネセット☆視力回復トレーニングの内容☆ ☆近視は遠近ピント調節を司る“毛様体筋”の異常緊張で遠くにピントが合わなくなります。 ☆「遠方の見づらい物」に意識を集中させて見つめ、毛様体筋の異常緊張が解けると視力が徐々に回復していきます。 【トレーニングの方法】 ○3?5mの距離を取りトレーニング機器の“わ”を視力よりも1?2段階小さいものに設定します。 ○トレーニングCDに合わせ順番に“わ”を見つめ、切れ目を探します。目を細める等に注意しましょう。 ○向きがわかったらトレーニングカードを眼前15cm位で見つめながら、2?30cm下がります。 ○一番後ろまで下がっても“わ”の切れ目がわかるようになったら、一つ小さい“わ”に変えます。 ○上記を繰り返し1回約10分でトレーニングは終了です。1日2?3回を目標に。 ※大切なのは「正解する事」ではなく「見づらい物を見る事」です。 近くの見えるものを見ても視力は上がりません。遠方の見えにくいものを見ようとする意志が視力回復に繋がるのです。 【視力回復実績(一部紹介)】 「アングルビジョントレーニング機器+サポートメガネセット」 手元のリモコンで「わ」の方向を自由に変えたりランプで正確な方向を知ることができるので1人でも行えます。弱視や強度近視の裸眼トレーニング・乱視の方に効果的なオールマイティー型の電動式トレーニング補助器です。 近業による視力低下を予防、トレーニングにも使用でき、回復も効果的です。各個人の目の状態に合わせて作成します (単品購入より3,240円お得)